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カラーリング


Q5    寒色系(アッシュ、マットetc.)の色持ちが悪いのはなぜですか?

 

Q1
ヘアカラーの染毛原理って?


Q2
 最近、微アルカリカラー、中性力ラー、酸性酸化染毛剤などという製品が増えています。それぞれの違いや、特徴について知りたいのですが?


Q3
 直接染料という 言葉を最近よく耳にします。どういうもので しようか?


Q4
植物染料に関心があります。具体的にどんなのがあって、今後どうなっていくのでしようか?


Q5
 寒色系(アッシュ、マットetc.)の色持ちが悪いのはなぜですか?


Q6
 色の違いによって、髪に染まる場所は違うのですか?


Q7
 高明度毛に乗せた力ラー剤は、なぜ染まりが悪いのでしようか?


 Q8
 すぐに染まる力ラー剤と、やや時間がたってから染まる力ラー剤。
中身はどう違うのですか?


 Q9
 ホームカラー製品と、サ口ンカラー製品はどこが違うのですか?


 Q10
 最近の新しい染料について教えてください?


 

 
 前述した、Ql の回答である染毛原理を思い出してください。  

色味、染料は酸化染料中間体(前駆体)と力プラーでつくっていきますが、特に寒色系は、使用できる成分の中からでは限られたものになります。

 一般的には青、緑の染料の分子は大きいので、毛髪に浸透しにくく、毛髪の外側での染着となります。 よって洗浄で流れ出たり、物理的に落ちたり、日光や紫外線の影響を受け、褪色が早くなるわけです(毛束写真参照)。
 もちろん組合わせる酸化染料中間体と力プラーや、アルカリ剤によっても違ってくることは言うまでもありません。最近は、より褪色の少ない寒色系を特長としたへアカラーが発売されているようです。

染色方法は各色素によって異なり、抽出して染色させたり、金属塩をつくって発色・染毛させたり、酸やアルカリにして染色させたり、さまざまな方法が用いられます。

 天然物で日光や紫外線に弱い、裾色しやすい、コストが高いなどの難点がありますが、生理活性作用・消炎作用・保湿作用なども期待できるので、髪を傷めずプラスα の効果を持たせた力ラーリングに有用と考えられます。


 
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