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カラーリング


Q6    色の違いによって、髪に染まる場所は違うのですか?

 

Q1
ヘアカラーの染毛原理って?


Q2
 最近、微アルカリカラー、中性力ラー、酸性酸化染毛剤などという製品が増えています。それぞれの違いや、特徴について知りたいのですが?


Q3
 直接染料という 言葉を最近よく耳にします。どういうもので しようか?


Q4
植物染料に関心があります。具体的にどんなのがあって、今後どうなっていくのでしようか?


Q5
 寒色系(アッシュ、マットetc.)の色持ちが悪いのはなぜですか?


Q6
 色の違いによって、髪に染まる場所は違うのですか?


Q7
 高明度毛に乗せた力ラー剤は、なぜ染まりが悪いのでしようか?


 Q8
 すぐに染まる力ラー剤と、やや時間がたってから染まる力ラー剤。
中身はどう違うのですか?


 Q9
 ホームカラー製品と、サ口ンカラー製品はどこが違うのですか?


 Q10
 最近の新しい染料について教えてください?


 

 
  Q5 にも関連しますカ又色の違いによって髪に染まる場所は違ってきます。

寒色系は外側、暖色系は内側と予測されます。
単色系(三原色)では、色素はほぼ単一のものですから、染着の場所はあまり違ってきませんが、 混合系でつくっている色味、たとえば茶色系などは、何種類かの分子量の違う染料で構成されるので、 染着の座席は違ってきます。

また毛髪によって、特に既染毛では、ポーラス部位(空孔部分)に違いがあるので、染着座席は色味によって変わってくると思われます。

 Ql の染毛原理で、反応型(酸化染毛剤)の場合、酸化染料中間体(前駆体)と力プラーで染料をつくるといいましたが、微妙な茶色系の場合は、黄色系をつくる酸化染料中間体と力プラー、マット系をつくるものなどを加えて色を出しているので、 色素により分子量が違い、染着の座席も変わってきます。

 物理吸着型の場合、茶色系は橙、青、緑などの分子量の違う色を組み合わせるので、 用いる染料のバランスによって、染まる場所は違うでしよう。


 
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